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登録を受けるための要件

登録を受けるための要件は、産業廃棄物収集運搬業許可の登録要件にほぼ準じています。

施設の要件

登録を受けるためには、以下に示す施設を有している必要があります。

〈登録を受けるために必要な施設〉

古紙の再生を行う場合 1 保管施設(ストックヤード)
2 梱包施設
3 運搬施設(フォークリフト等)
金属くずの再生を行う場合 1 保管施設(ストックヤード)
2 選別施設
3 加工施設
4 運搬施設(フォークリフト等)
※2と3は、両方の施設が必要です。
空き瓶の再生を行う場合 1 保管施設(ストックヤード)
2 選別施設
3 運搬施設(フォークリフト等)
古繊維の再生を行う場合 1 保管施設(ストックヤード)
2 裁断施設
3 運搬施設(フォークリフト等)
その他の廃棄物の再生を行う場合 1 保管施設(ストックヤード)
2 当該廃棄物の再生に適する施設
3 運搬施設(フォークリフト等)

注)保管施設は、廃棄物が飛散し、流出し、および地下に浸透し、ならびに悪臭が発散するおそれのないものでなければなりません。
注)保管施設は、屋根及び壁を有することを要件としませんが、保管する廃棄物の種類に応じた適切なものでなければなりません。
注)施設は、原則として登録を受けようとする者が所有していなければなりません。 ただし、登録を受けようとする者が、長期的・恒常的に専有し、自由に使用できると認められる場合には、所有と同様に取り扱います。

〈登録を受けるために必要な施設の具体例〉

古紙の再生に適する梱包施設 選別した古紙を輸送に適するように圧縮し、梱包する施設
金属くずの再生に適する選別施設 磁選機、アルミ選別機、風力選別機、慣性選別機、ふるい選別機など再生の目的となる金属を選別する施設
金属くずの再生に適する加工施設

再生の目的となる金属を含む廃棄物を切断、破砕等の加工をする施設、選別した金属を圧縮する施設

空き瓶の再生に適する選別施設 カレットを色別に選別する施設、カレットから不純物を選別・除去する施設、リターナル瓶を選別する施設
古繊維の再生に適する裁断施設 選別した古繊維をウェスとして利用するために裁断する施設
運搬施設 フォークリフトなど事業場内で廃棄物を運搬するための施設
(事業場の外で廃棄物を運搬するトラック等は含みません。)

注)再生の用に供する施設は、生活環境の保全上支障を生じることのないように必要な措置が講じられていなければなりません。(要綱第3条第1項第1号)

経営的基礎の要件

事業を的確に継続して行うに足りる経理的基礎を有している必要があります。

経理的基礎の確認のため、主に次の書類を提出することとしています。

法人の場合 直前1年の事業年度における
1 貸借対照表
2 損益計算書
3 法人税の納付すべき額及び納付済額を証する書類(納税証明書等)
個人の場合 直前1年の所得税の納付すべき額及び納付済額を証する書類(納税証明書等)

欠格要件

欠格事由は、産業廃棄物収集運搬業許可の項を参照ください。

欠格事由にかかる要件

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